AV女優としての生き方(さらに広がる格差)
真面目に考えるアダルトビデオの女優とは
毎月どのくらいのアダルトビデオがリリースされているかご存知ですか?
月によってかわると思いますが、だいたい2~3.000本は発売されているのではないかと思われます。
この数字を見て何を思いますか?
わたしなら、こんな沢山の女優がいるのだ!と思ってしまします。
ビデオにでていない女優を含めると膨大な数のAV女優がいると思われます。
当然、世の中には売れていること売れていない子が存在するのですが
その差はなんなのでしょう?
AV女優の格差
まず人気がでる女の子の条件としては、可愛いくロリっぽい子なんかは今でも一番人気ですね。
日本人の50%はロリ好きとされています。当然、そのジャンルには色々なシュツエーションを凝らせた作品が生まれて行きます。
(ロリ50%は私見です)
容姿端麗な綺麗な子も人気ですね。高身長でスラっとした綺麗な足には誰もが魅了されると思います。
このように、可愛い子、容姿端麗な綺麗な子が制作会社およびメーカーに面接にくれば、大体の会社は撮影を組むと思います。
ですので、新人の女の子は毎月のリリースが被るのです。(あっちのメーカー、こっちのメーカーと被ります)
ですが、何も制約のない企画女優として売り出しているのでしかたありません。
上記に挙げた女の子たちははっきり言って仕事はそこそこあります。
ですが、よほどユーザー受けする女優、制作会社受けする子ではないと、ほぼ3カ月で仕事はなくなる弱肉強食の世界です。
ですが、それ可愛い子以外の女の子たちは悲惨です。
とあるAVプロダクションの話ですが、「仕事としてまわせる女の子は1割」
これが現実です。
ようは普通の子たちは稼げないです。言いかえれば、普通すぎるから稼げないともいいます。
ですが、普通の顔をした子でも稼げている子はいます。
オッパイ
はい、巨乳ちゃんです。
これは顔が多少残念でもそこそこ数字は残せます。(多少残念な顔でも、あれよく見ると可愛いかな?程度のこです)
バストが100CMとかだとなおいいです!バストサイズが大きくてもアンダーも大きいとだめです。
このように、AVの世界も非常に厳しいのが現実です。
沢山のお金を稼げると思い応募してきたのに営業に使う裸の写真を撮られておしまいなのです。
続く
思いつきで書いたので疲れた(笑)
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